若者達のちょっと良いほつれ直し

京王八王子線での出来事(家内が教会で聞いてきたもの)

それは早朝の電車などで時々出くわすことがある光景で始まりました。 一人の若い男性が、椅子いっぱいに横になって寝ており、その前の通路にはかばんが置かれていました。 段々込み始めた電車の乗客の誰も敢えて、起こして座らせようともしないまま、電車は調布の駅に着きました。 そのときです一人の若者が通路にあったかばんをつかんで、電車の外に放り出してしまったのです。 それでも寝ている若者は、そんなことに気づきもしません。
そして正に電車が発車する間際、そばにいた別の若者がしまるドアーの間に立って、駅員を呼び件のかばんを中に入れさせたのでした。 ちょっとした騒ぎにやっと目を覚ました若者は、少し罰が悪そうではあったもののやっと座り、電車は何事もなかったかのように走り始めたとのこと。

マナーの悪い若者、それを見て切れる若者、そのちょっとした怒りの行動が新たな事件(犯罪)を招いてしまうといった、昨今のいらいらのつのった社会にも、まだこれを自己浄化する若者達の存在がある。 そんな若い力を信じたいと思います。

 

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