NHK朝ドラ「梅ちゃん先生」終わる

毎日楽しみに見てきたドラマが終わってしまいましたが、非常に健康的な余韻を残してくれました。
http://www9.nhk.or.jp/umechan/

医師、教師、警察官、大学生、宗教家と知識人の中でも特に社会的な敬意をもって見られてきた人々が、最近では
偽医師事件、モラル欠如のスキャンダル続きと、実話としては嘆かわしい報道ばかりが目に付く中、せめてTVドラマや映画、演劇等は、人情味あふれるものを、勧善懲悪ものをあふれさせてもらいたいものと思います。

水戸黄門、暴れん坊将軍など決まりきったストーリー展開ではあるものの、見た後の爽快感はいいものです。
まして「梅ちゃん先生」など実話に基づく人間味にあふれた物語は尚更です。 世の中には、まだまだ素晴らしい感動を呼ぶ話があると思います。  小さな小さな美談であれ、是非取り上げて欲しいと思います。

一方、先日ある民放で見た、歴史上の偉人達の意外な暴露話が取り上げられていたのを見て、確かに偉人達の知らなかった意外な一面を見ての驚きはあったものの、余り良い感じは残りませんでした。
  ノーベル科学賞を受けたキューリー夫人の浮気話、偉大な詩人石川啄木の浪費癖、借金苦、野口英世の学歴詐称や金銭感覚のなさ等々、知る必要も無いし知りたくもないことと思いました。 人間どんな人であろうと、色々な欠点はあるもの。 それを騒ぎ立ててイメージダウンすることに何の意味があるだろうか。 

広く大きな影響力を持って伝わるTVや雑誌などでの報道は、単なる興味本位で無い、何か感動を与えるものを目指して欲しいと思うのですが、こうした番組に興味を持ち、視聴率を上げているとすれば、見るほうにも問題があるわけで、結局とめることは出来ないのでしょうか。  矢張り作る側が同じ意外な一面を取り上げるにしても、単なるスキャンダル報道でない何か見たあとに「見て良かった。 知って役に立った。 気持ちがすっきりした」と思えるような番組作りを目指すしか方法は無いのではないでしょうか。

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