ワイルドライフに見る野生動物の子育てに感動

今朝(10月16日)のNHK TV BSプレミアム「ワイルドライフ」で、最速の足を持つと言われるチーターが如何にして子育てするかを見て、大変感心また感動しました。
https://pid.nhk.or.jp/pid04/RebroadNoticeInsert/Confirm.do?pkey=001-20121016-10-24255


チーターの親は、子供が生まれて歩けるようになると
1)まづ毎日20kmほども子供達を連れて、アフリカの広い草原を移動して回り、子供達の足を鍛える。
2)途中で獲物を見つけると、こっそりと身を低くして近づき、十分な近さにくると一気にダッシュして追いかけ、獲物を捕  らえる。 時には、母親と父親が挟み撃ちするようなことも。。。 それを見ている子供達も、自然に真似をして狩の
  仕方を覚えようとする。
3)捕まえた獲物を、子供達の前に連れてくると、どうやってその獲物の息をし止めるかを子供達にやらせてみる
4)そんな体験を暫く続けた後、母親は3-4日一つところにじっと留まり、狩りに出ることをぱったり止める。 おなかが
  すいてたまらないだろうに、ぐっと我慢する。
  その内に子供達が空腹に耐えられなくなって、自ら狩に出かける。 親はそれでもじっとしたまま。
  やがて子供達が初めて自分で獲物を捕らえてきたのを見ると、親はそっと子供達を残してその場を立ち去る。。。。

 まさに教育の原点を見たような気がしました。 野生動物達がこうした厳しいしつけにより、見事に子供達を自立させる様は、今の人間社会でも見習うべきことではないでしょうか。  
何時までも親元で保護され続けるパラサイト族が多い現状では、子供達は自立出来ず、次の世代作りのための結婚すら出来ない。 結婚してもどうやって子育てすれば良いのか自信なく、親のほうがノイローゼ気味になってしまいわが子を虐待するケースまで多発している。

野生動物達の厳しいしつけは、決して虐待ではない。 親達の尊厳が感じられました。

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