マザーテレサの言動を読み感動

多摩教会の図書館で「私はマザーに出会った」という方々の手記を集めた本を借り読み、その献身的言動に改めて
感動しました。 晴佐久神父様が最近紹介してくださった本にマザーテレサ自身が残された手記が、マザーの死後に
初めて出版されたとのことで、その中にはマザー自身が決して日々、献身的行動を自信をもって行われていた訳ではなく、現実には大変な苦悩にさいなまれ通しておられてとのこと。 人間マザーの一面が語られているという。
この本も一読したいと思います。

ただマザーが凄いのは,どんなときにも自分を神の手にゆだねて行動されたことだと思います。 また決してキリスト教
を前面に示そうとはされず、あらゆる宗教、無信者にも、平等に接しその人々に沿ったやり方で手助けをされたことです。
またある時「愛する」ことの大切さを語る時、「愛の反対は何か?」と尋ね、「憎しみ」は、まだその人に対する強い思いがあるので、いつかは「愛」に変わりうる可能性があるが、「無関心」こそはまったく触れ合うこともないため「愛」の対極にあると述べられたのは意義深い。


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